毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
第1款後期高齢者医療保険料につきましては、年度末の収入見込額を算出し、1,934万6,000円の減額でございます。 第2款繰入金につきましては、一般会計繰入金で1,276万2,000円の減額でございます。 第3款繰越金につきましては、411万2,000円の増額でございます。 以上が令和4年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。
第1款後期高齢者医療保険料につきましては、年度末の収入見込額を算出し、1,934万6,000円の減額でございます。 第2款繰入金につきましては、一般会計繰入金で1,276万2,000円の減額でございます。 第3款繰越金につきましては、411万2,000円の増額でございます。 以上が令和4年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。
では、次は特別会計のほうで、議案第13号「令和5年度所沢市国民健康保険特別会計予算」と議案第15号「令和5年度所沢市後期高齢者医療特別会計予算」の、歳出予算説明書でいくと69ページと177ページの一般被保険者国民健康保険税と後期高齢者医療保険料、これは一括で伺いたいと思います。 まず、1点目は、10年前、そして5年前、そして新年度の加入者数の総数の推移が1点目。
上段の1款保険料、1目後期高齢者医療保険料49億6,867万7,000円につきましては、被保険者に対して賦課徴収する保険料でございます。 次に、178ページをお願いいたします。 上段の3款繰入金、1目一般会計繰入金8億554万3,000円につきましては、一般会計から後期高齢者医療特別会計への繰入金としてお願いするものでございます。 次に、予算書174ページをお願いいたします。
1款後期高齢者医療保険料については5億589万8,000円で、被保険者数の増加により前年度と比較いたしまして1,276万5,000円、率にして2.6%の増額となっております。 1目特別徴収保険料、1節現年度分については、後期高齢者医療に係る保険料のうち年金等から天引きする特別徴収分で3億5,964万8,000円を計上しております。
1月31日、所得税確定申告の参考資料として、令和4年度中に納付された国民健康保険税、介護保険料及び後期高齢者医療保険料に関する通知を、対象の方6,316人に発送いたしました。 2月8日、令和5年度住民税申告書を対象の方1,884人に発送しました。また、申告会場の新型コロナウイルス感染拡大防止や混雑緩和の対策として、郵送申告を勧奨する広報を行っております。
●「議案第33号」について (1)後期高齢者医療保険料に関して、被保険者のうち59%が軽減を受けているが新型コロナウイルス感染症の影響があるかとの質疑に対し、「新型コロナウイルス感染症の影響が全くなかったということではないが、後期高齢者のほとんどが年金収入の方で構成されているため、基本的にはその方々の年金の状況に大きく影響されるものである」とのことでした。
歳入におきましては、被保険者数の増加に伴い、保険料の賦課総額が増加したため、後期高齢者医療保険料は前年度比4.8%の増となってございます。繰入金に関しましても、被保険者数の増加に伴い、前年度比5.3%の増となってございます。 一方、歳出に関しましては、後期高齢者医療広域連合納付金が前年度比4.6%の増加となっております。
初めに、1款後期高齢者医療保険料でございますが、調定額23億5,230万8,733円、収入済額23億1,603万610円でございます。調定額に対する収納率は、還付未済を除き、現年分につきましては99.24%、滞納繰越分が37.1%でございます。保険料全体としては98.21%でございます。
◎藤野 室長 納税推進室のほうで、市税、国保税、介護保険料、後期高齢者、医療保険料すべてひとまとめで滞納整理しているので、傾向としては先ほどの国民健康保険税と同じということになる。 ◆大石 委員 説明にあった審査会の話だが、利用者にとっていい形で回数を減らしていったということか。
第1款後期高齢者医療保険料は、埼玉県後期高齢者医療広域連合が賦課決定し、町において徴収するもので、収入済額は3億5,545万8,940円、収納率は99.4%でございます。 第2款繰入金は、保険料の軽減分に充てる保険基盤安定繰入金等で、1億213万2,804円でございます。 第3款繰越金につきましては、771万5,182円でございます。
これは後期高齢者医療保険料の増加によるものであります。不納欠損額及び収入未済額は、後期高齢者医療保険料であります。 次に、歳出の支出済額は9億6,614万1,000円で、前年度対比は1,575万2,000円の増加であります。これは、埼玉県後期高齢者医療広域連合納付金の増加によるものであります。
◎税外債権管理室長 収入未済の件数が一番多いのは介護保険料で2,292件、全体に占める割合が40.7%、2番目は生活保護費返還金1,057件、割合が18.8%、3番目は国民健康保険の一般被保険者不当利得に伴う返納金で932件、割合が16.5%、4番目は後期高齢者医療保険料で716件、割合が12.7%、5番目は保育園入園者負担金で286件、割合が5.1%でございます。
歳入総額の7割以上を占める後期高齢者医療保険料は、被保険者数が前年度に比べ164人増加したことにより、全体で873万580円の増加となった。 ウ 歳出 令和3年度の決算額は、歳出総額2億4,191万4,884円で、前年度に比べ1,973万7,559円の増加となった。
主なものを申し上げますと、1款後期高齢者医療保険料は、前年度と比較し、1.9%増加しております。 3款繰入金は、事務経費及び保険基盤安定に対する一般会計からの繰入金です。 次に、歳出ですが、歳出合計は9億8,021万9,413円です。 主なものを申し上げますと、1款総務費は、保険料の収納に関する役務費及び電算委託費などです。
第1款後期高齢者医療保険料につきましては、被保険者の保険料で、調定額4億668万3,470円、収入済額4億460万2,730円でございます。 次に、第2款繰入金につきましては、保険料軽減分を県と町で補填するもので、一般会計から繰り入れたものでございます。 次に、528ページからの歳出につきましてご説明申し上げます。
1款後期高齢者医療保険料でございますが、予算現額4億3,401万2,000円、調定額4億3,083万1,950円に対しまして、収入済額4億2,803万730円で、収納率は99.4%、前年度との比較で0.1のポイントの増となりました。 1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料でございますが、収入済額3億648万3,600円で、前年度との比較で797万9,100円の増額となりました。
1款1項後期高齢者医療保険料でございますが、収入済額は5億4,645万9,710円で、歳入総額の79.7%を占めております。 なお、徴収率につきましては、334ページの備考欄に記載のとおり、現年度分特別徴収が100%、現年度分普通徴収が98.7%でございました。
歳入については、後期高齢者医療保険料が7億8,666万314円で、歳入全体の82.0%を占め、次いで繰入金が1億4,654万9,734円で15.3%、繰越金が2,533万2,896円で2.6%、諸収入が107万3,820円で0.1%の順となっています。
今回の埼玉県後期高齢者医療保険料率の引上げは、1人当たりの保険料額軽減前ですが9万3,979円、3,322円の引上げで、軽減後では7万8,773円で2,292円の引上げとなっております。これでは、さらに生活困窮世帯が多くなると考えております。保険料そのものが払えない人たちが多くなるのではありませんか。 宮代町では、一般会計より繰入れを行うべきです。
自治体要請キャラバンの資料を見ますと、後期高齢者医療保険料滞納者は99人となっております。国民健康保険税は世帯ごとに払いますから配偶者は払わなくても被保険者になりましたが、75歳になった途端、一人一人が払うようになります。負担が重くなります。払い切れない人が出るのは当然です。高齢になれば、目は悪くなる。歯も衰え、耳は聞こえが悪くなる。